・何時もどおりぐだぐだな文
・最初の数行が書きたいばかりに良く判らない話になりました。
・あと、ちょっとアレなアヤナミ様に追いかけられてるヒュウガも書きたかったんです。
・話の整合性?気にしませんよそんなのってステキなお方のみ、つづきからどうぞ。
・ちなみに批判ではなくツッコミなら幾らでも大歓迎です。
「返せ!俺のエロ本。」
「っふ・・・返してほしくば、私を捕まえてご覧なさい。」(棒読み)
「うえ!キモいっきもいきもい気持ち悪ぃぃ!死ねっ!今すぐ死ねおまえ!」
「やってみればよろしいでしょう。貴様にお出来になるのならね。」(棒読み)
「あああぁあぁあ!その話し方すんなあ!」
「・・・何をしているんだ、あれは。」
「んー、一言でいい表すなら、『秘蔵のエロ本をとられて激怒しているフラウと、そんなフラウを全力でもってからかってるアヤたん』かな。」
「全力を出すと、アヤナミさんはあんなき・・・・・・変な言葉を使うのか。」
知らなかったとばかりに眉を寄せたハクレンに、ヒュウガは非常に・・・それはもう本当に楽しそうに違うよ?と首を傾ける。
「あれはね?そう言ったほうがフラウも時めいてくれるよって俺がアドバイスしたから。」
「おまえはどうしてそう物事を面倒くさいほうに持っていくんだ・・・!見ろ!ミカゲが本気で怯えているじゃないか。こんなに震えているのは初めてだぞ。」
「だってあんなに低音のざます言葉が気持ち悪いなんておもわなかったぁっ!」
しゃべっているヒュウガの頭に、高速で振り投げられた何かが当たった。何かと見てみれば、つい先ほどまでアヤナミが持っていたエロ本。つまりは、アヤナミとフラウのおいかけっこの元凶でもあり、つまりは、
「ヒュウガ、その本をお返しなさい。」(棒読み)
「!まて!絶対そいつに渡すな!でねえとコロス!」
「「・・・・は?」」
迫りくる二つの言葉と人に思わず声が重なる。このとき、瞬時に物事を理解し動いたのはハクレンだった。
本はヒュウガが持っている。そして自分の腕には怯えて顔を上げず動けなくなっている子供。
「・・・ヒュウガ、がんばって逃げろ。」
「え!俺!?」
自分で自分を指したヒュウガからハクレンは一歩、どころか全力で走って逃げた。勿論、被害に遭わないために。
ヒュウガはヒドいと横暴だと言ったが、近寄ってくる己の上司と 金髪の青年の言葉に言い切れぬなにかを感じ、全速力で走り出した。ハクレンの、もとい怯えるミカゲから離れるように。
「よし!ヒュウガ、そのままバカも直して頂け!」
「追いかけられるだけじゃなおらな・・ていうか、助けてぇぇぇ!後ろの二人怖いぃぃ!」
「悪いがミカゲの気持ちを優先させて頂くっ!」
全力で、堂々と言い切るハクレンを置いてヒュウガは脚力の限り逃げる。右手にはエロ本。
そのエロ本を手放せば逃げる必要はないのだが、その考えには思い至れないらしい。
「ノオォォォォッ!!」
おいかけっこ
I sometimes do my best and will run!
(よかったなミカゲ!お前のお兄さんのお陰で危機は去ったぞ!)
(う・・・ふえ、にいちゃん、は・・・・?)
